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日本人会会員の皆さま、企画運営担当理事の荒木 [セブ島通信3月号]

日本人会会員の皆さま、企画運営担当理事の荒木 [セブ島通信3月号]

日本人会会員の皆さま

日本人会企画運営担当理事の荒木と申します。セブ島通信のこの場を借りて、自己紹介をさせて頂きます。

<簡単プロフィール>

昭和52年、東京生まれの42歳、会社員、セブ歴は約5年。現在、妻と子供4人でセブ市のIT Park付近に暮らしています。顔が外人離れしていますが、それは母親が日本とアメリカのハーフのためです!フィリピンの血は混ざっていません。

<セブで何をしているか>

セブでやりたいこと。1、フィリピンに住むフィリピン人に、欧米だけではなく、日本のマーケットや文化に興味を持ってもらい、「日本」を目指してもらうこと。2、語学留学をするためにセブに留学される「グローバル人材」を目指している日本人に対して、単に「英語を使った仕事をする」のではなく、名実共に「世界で活躍できる人材になる」場を提供すること。3、日比交流を深め、互いの文化をより理解し、親睦を深めること。大層な目的ですが、いま務めている会社はフィリピンだけで5万人以上の社員がいて、世界では50万人近くいる規模なので、「うまくやれば社会を動かせる」という想いで挑んでいます。

<自分について>

プロフィールを見て、「子供多い!」と思った方、多いと思います。はい、4人もいます。しかしその子供たちも上の子は15歳、下の子は5歳と、あまり手が掛からなくなってきたので、最近は自由が増えました。その自由の時間を使って、何をしているかというと、飲み会とゴルフ。飲み会は何だかんだ週に数回は行っています。飲むのは主にビール、ワインとウィスキー。ゴルフは1年ちょっと前に始めて、現在は平均して週に1回はコースを回っています。ゴルフと飲みに興味ある方は是非誘ってください!

<企画運営担当理事として>

セブ日本人会に「入りたい」、「入って良かった」と思ってもらえるように、様々なサービスの企画・提供をしていき、セブを盛り上げていきたいと思います。しかし、これは私だけではできなく、皆さまの協力が必要です。日本人会員の皆さまにはアンケートを別途メールにて送らせて頂きましたので、皆さまのご意見を伺えればと思います。