セブ島通信 Vol.146 2015年05月号へ戻る

写真とダンスと私と @セブ

フォトグラファー / 会社員 田中真柚子

 セブに来たのは、当時の自宅のご近所さんに「セブ行ってみるか?」と誘われたことがきっかけです。私も大学卒業間近で、どこでもいいから海外に行けたらいいな~と考えていて、就活さえもしていなかったので、「わ、行きます!」とすぐにお返事しました。本当に深く考えず、軽いノリでしたね。そこから、現在の職場の代表を紹介していただき、セブに渡り、インターンとして働き始めました。最初は1年間の予定でしたが、私がゆっくりした性格であることやダンスが好きということもあって、すっかりセブが気に入ってしまい、滞在してもう1年半が経とうとしています。大学で写真を学んでいたので、写真撮影の仕事も受けていいよっていうことで、途中から正社員になりました…あ、名乗り遅れました、田中真柚子(タナカ マユコ)と申します。セブではマユちゃんやマユユやら呼ばれています。福岡生まれ沖縄育ち、大学時代は福岡で過ごしました。  日本に帰ろうと思えばいつだって帰られるのですが、セブでは自分発信でいろんなことができると考えていて、それのどれかを実行するまでは帰れないかなと勝手に思っています。日本に帰った時に、「セブでこういうことしてきたんだよ~」って言いたいんですねー。今プライベートでの目標は、写真展の開催やフィリピン人にダンスを教えチームを組んでステージで踊るということを考えています。(スポンサー様募集中です笑)考えるだけでワクワクします。日々のメインの業務自体も楽しいのですが、まだまだ慣れないことばかりなので四苦八苦。疲れで土日の休日もダラダラとしがちで、その後の仕事にも活力が出ないこともあります。なんとかプライベートを充実させていきたいです。  プライベートといえば、日本人の友人に誘ってもらって食事に行くことは多いです。セブに来た当初、職場の先輩に誘っていただいて、ある方の誕生日パーティーに参加したのですが、日本人の若い方がたくさん集まっていて、とても驚きました。その時に印象に残ったのは、一言目で「セブの性についてなら私に任せて」と言った女先輩(笑)。他にも日本では出会わなさそうだなーと思える方が多くて、刺激になりました。私が口下手で話すことが苦手なので、なかなかすぐには馴染むことはできませんでしたが、その後もそういったイベントで皆さんとお会いしたり、食事に誘っていただいたりで、自然と仲間入りしていました。  ある日の集まりでは、レンズフィルターを作っている工場で働いている方々に出会いました。それが何か仕事に繋がる!とかそういうことではありませんが、写真をやっている私としてはカメラに関わっている方の話を聞けるのは嬉しいですね。そういう工場で働いている方々は、意外に写真を撮らないとか(笑)。ちょっとした裏話が面白いです。あと若者の集まりで思うことといえば…綺麗な女性が多い!お姉さん達はほんと優しくしてくれますし、信頼できます。セブで出会う女性は素敵な方ばかり...撮影のモデルをお願いすることもあります。  若者の皆さんに限らず、セブの日本人の皆さんには、日々助けていただいて、楽しい経験もさせていただいています。いつもありがとうございます。そして、今後ともよろしくお願い致します♪

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